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- PS4で使えるのは「厚さ9.5 mm以下、容量160GB以上、サイズ2.5インチ」
- ・上記を満たしていても全てのHDD/SSD/SSHDの動作を保証するものではない
- ・250G前後の物もありますが最低限500G以上の物を選びましょう
- SSD
- 速度は断然SSDが速いが価格が高く、大容量になるとPS4を超える値段
- ・速度以外にも発熱量が少なく、HDDなどに比べると衝撃にも強く、駆動音も静か
- SSHD
- SSDとHDDの中間で良くいえばいいとこ取り、悪く言えば中途半端
- ・速度はHDDより速くなるがSSDより遅い、大容量でもSSDよりは安い
- ・その他デメリットはHDDと同じ
- HDD
- 速度は遅いが大容量でも断然安い
- ・速度以外にもデメリットがあり発熱、駆動音、衝撃/熱に弱い
- SSDにはSLC、MLC、TLCという3つの記録方式があります
- 良い順に並べるとSLC>MLC>TLCという順番
- 記録方式やスピード・耐久性が違い、当然S>M>Tと価格も当然高い
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- 定番SSDで安価な部類「MX500」
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- 読込速度:560MB/秒
- 書込速度:510MB/秒
- ランダム読込:95
- ランダム書込速度:90
- サイズ:250G、500G、1T、2T
- TLC
- 平均故障時間:180万時間
- 5年保証
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- 定番SSDで安価な部類「MX300」
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- 読込速度:530MB/秒
- 書込速度:510MB/秒
- ランダム読込:92k
- ランダム書込速度:83k
- サイズ:245G、525G、750G、1T、2T
- TLC
- 平均故障時間:150万時間
- 3年保証
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- 少しでも速さを求める「SanDisk SSD Extreme PRO」
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- 読込速度:550MB/秒
- 書込速度:515MB/秒
- ランダム読込:100k
- ランダム書込速度:90k
- サイズ:240G、480G、960G
- MLC
- 平均故障時間:200万時間
- 10年保証
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- SanDiskの安価版SSD
「SanDisk SSD PLUS」
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- 読込速度:535MB/秒
- 書込速度:445MB/秒
- サイズ:120G、240G、480G、960G
- TLC
- 3年保証
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- 大容量SSHDが新発売 「ST2000LX」
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- 回転数:5400
- 最大転送速度:140MB/秒
- サイズ:500G、1T、2T
- 8GB MLC NANDフラッシュ
- 5年保証
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- 自分の場合は1-2本のソフトを集中的にプレイ
- 飽きるor満足するまでプレイしたら次のソフトへ
- DLCでもなければ戻ることはほとんどありません
- 自分と同じような感じでプレイする人であれば500Gもあれば十分です
- PS Plusのフリープレイも一度もらっておけば本体に入れておく必要はありません
- ・PS Plus加入&一度DLしてあれば再DLが可能
- PS4Proで4kパッチが配信されることも考えて今回は「MX300 750G」を購入
- SSDでも製品によって速さと値段が違います
- 多数のソフトを同時にプレイする人であれば大容量SSD、SSHD、大容量HDD
- ゲームは一本のサイズは10G弱から50弱程度です
- 仮に1TBのものを入れてもPS4のシステムで1-2割が占有され、1Tすべては使えません
- 購入したSSD/SSHD/HDDはエラーチェックを
- PC繋ぐなどすれば購入したSSDなどのエラーチェックが可能
- PCの内部の配線で直接繋げる、または外付けケースに入れUSBなどでPCと繋げる
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