- 日没までに家を完成させることが目標
- 1.石のピッケルを作る
- 2.食料調達
- 3.その他アイテム作製
- 4.家を建てる
- 5.夜の過ごし方
- やってはいけないこと
- 草食恐竜であってもむやみに攻撃しない
- ピッケルを作ったからといって恐竜は攻撃しない
- 草食でも攻撃すると反撃してくるものもいる
- 序盤の序盤では反撃してくる敵にはほぼ負ける
- 川にはメガピラニアがいるので、水を飲む以外は川に入らない
- 川を渡りたい場合は、浅瀬まで入って水中にメガピラニアがいるかどうか確認する
- ショートカットなどを考えて泳いでる時に襲われたら序盤ではまずやられる
- 素材集め
- スタートしたら周辺にある木を殴る
- 浜辺周辺に落ちている石を拾う
- エングラムから「石のピッケル」を習得する
- レベルが低いうちは少し行動しているだけでレベルが上がっていく
- レベルが上ったらメニュー画面でポイントを割り振る
- 割り振ったらオプションボタンを押してエングラムページを表示する
- 自分のレベルまでのエングラムが解放されるので、石のピッケルを選んで習得する
- レベルが上がるとエングラム習得に必要なポイントがもらえる
- そのポイントを使って好きなエングラムを選んで習得する
- 石のピッケルを作製
- 素材を集め、レベルが上がり、エングラムから習得したらメニュー画面へ
- インベントリが表示されているところでR1を押して作製に切り替える
- 素材&習得済みなら石のピッケルが作れる
- エングラムで最初に習得するもの
- 1.石のピッケル
- 2.たき火
- 3.たいまつ
- 4.石の斧
- 5.槍
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- 海岸沿いにはドードーがいるので探して倒す
- ドードーはニワトリのような見た目
- 攻撃しても逃げるだけで、逃げ足も遅い
- 最初にも書いたが現時点では、恐竜には絶対に手を出さない、草食でも反撃してくるものもいる
- 戦闘
- ピッケルや斧でも戦えるが、基本的にはリーチや威力のある槍で戦う
- 今回はドードーで、槍は後回しなのでピッケルでOK
- 恐竜から剥ぎ取り
- 木や岩から素材を剥ぎ取るように、倒した恐竜を叩くと生肉や皮が剥ぎ取れる
- 使うものによって剥ぎ取れる物が変化する
- 必要な物に応じて、使い分けて剥ぐことを覚える
- まずは生肉確保が目的なので、倒したドードーを石のピッケルで叩き続けて生肉をゲットする
- たき火
- たき火はレベル2のエングラム、解放されたら習得
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- わら:木を石のピッケル叩く
- 木材:木を石のピッケル叩く
- 火打石:岩を石のピッケルで叩く
- 石:岩を石のピッケルで叩く&拾う
- 重くて動けなくなった場合は不要なものは捨ててしまいましょう
- たき火を作り、たき火の中に生肉を入れ、木材やわらを入れてたき火に火をつける
- 一定時間でこんがり肉ができるので、自分の持ち物に入れる
- ショートカットにこんがり肉を入れておく
- 生肉もこんがり肉も腐るが、こんがり肉の方が長持ちするのでガンガン焼いておく
- 食料
- 果物でも微妙に回復するが基本は肉を焼いて常に携帯する
- 空腹気絶
- 空腹を放置すると気絶する
- 画面の周囲が点滅し体力が徐々に減り、うめき声が出始め、その後気絶となる
- 脱水症状
- 水分を取らずにいると脱水症状となる
- 徐々に体力が減り、スタミナが回復しにくくなる
- 水分を補給すれば回復する
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- 素材の基本
- 使うアイテムによって採取できる素材の数や種類が変化する
- ほしいものに合わせて使うアイテムを変える
- 採取しやすい組み合わせを覚える
- 木
- 石のピッケル:わらが多く取れる
- 石の斧:木材が多く取れる
- 石
- 石のピッケル:火打石が多く取れる
- 石の斧:石が多く取れる
- 死体
- 石のピッケル:生肉が多く取れる
- 石の斧:皮が多く取れる
- 繊維の採取方法
- 草、草むら、竹やぶなどで、素手で△を押すと採取する
- 同時に果物なども採取する
- 素材を集めたらすべて作製する
- 石の斧やピッケルでも攻撃はできるか、威力やリーチが違うので狩りは槍で
- ただ、最初に作れるこの槍はランダムで壊れるので注意
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- 家を建てる場所は安全でわかりやすい場所
- 序盤は水分補給のことも考えて、川・海の近くが好ましい
- 家作りに必要なエングラム
- レベル4-5でわら系の家のパーツが解放され、習得できるようになる
- 最低でもわらの土台、わらの壁、わらの天井を用意
- 日が暮れてきたら作業をやめてすぐに家に向かう
- 夜は真っ暗で外にいると非常に危険です
- 家に戻ったら朝が来るまでたき火で肉を焼いたり、たき火に木材などを入れたり
- 作製から何かを作ったりして朝まで待ちます
- 日が暮れてから戻るまでに間に合わない場合もあるので、たいまつはいつも所持しておきましょう
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