テレビ回転台
|
|
|
|
| 家のTVが故障したので新しいテレビ購入、最近のテレビはデザイン重視で首振りがない機種ばかり |
| 見た目は良いが自分の環境では首振りがほしいので「回転台」を購入 |
|
| 回転台選び |
| 購入したテレビ58インチで、足の幅は75.5cm、足の奥行きは30cm |
| 色々と探したが見つけた最大の回転台は幅80cmとギリギリ、奥行きは40cmだが奥側が丸くなっている |
| 奥側の丸くなっているのがどうなるか不安だったが、他にないので幅80cmテレビ回転台 GKE-800を購入 |
| 幅65cmまでなら見た目のよさそな長方形バージョンの幅65cm TVR-650もある |
|
|
|
|
| 設置・性能 |
| 設置したら想像してたぐらいの足の飛びだし |
| 一番飛びだしてる部分で約10cm |
| 転倒防止さえしっかりしておけば、10cm程度の飛び出しではまず倒れそうにない |
|
| 奥側の丸くなっている部分はテレビに隠れて見えないので気にならない |
| 回転台は完成した状態で届き、非常に軽く、思った以上に簡単に軽くクルクルと回せる (360度回転可能) |
| 向きを変えようとテレビを回しても、回転台が動いてしまうようなこともない |
| 回転台の高さも約3cmと低く、見た目も良く、安い割りに想像以上に良い |
|
| 60インチ、65インチの大半のテレビは幅80cmテレビ回転台 GKE-800で利用可能 |
| テレビメーカーの公式でテレビの足幅と奥行きを確認してから購入するように |
| 50インチ、55インチぐらいまでなら、長方形の幅65cm TVR-650もたぶん利用可能 |
| さらに幅55cm TVR-550のサイズもある |
| 「ソニーブラビアX9400C」などのような足をしてるテレビには使えないので注意 |
|
|
|
|
|
|
| 転倒防止 |
| 震度5強の揺れに耐えた「両面粘着ゴム」も購入したが、回転台の底幅が足りず、微妙なので使わず |
| テレビの付属品に「バンドx2、ロープ用クリップx2、ネジ」が同梱されていたのでバンドを使って設置 |
| うちのテレビ台には穴があるのでその穴を利用し、ボルト・ナット・大きめのワッシャーで取り付ける |
|
| 付属のバンドx2をテレビの足に取り付け、バンド先端の穴にボルトを通しておく |
| テレビ台にある穴にボルトを通し、ボルトが抜けないように大きめのワッシャーを間に入れナットを締めて完了 |
| ロープ用クリップで設置する場合は「ワイヤーロップ」を別途用意・購入する必要がある |
| バンドでもロープでも、長さに余裕を持たせて設置しないと首振りの幅が制限されるので注意 |
|
| 転倒防止さえすればまったく問題なさそうだが |
| ムリに使っているのは間違いないので、同じように使うのであれば必ず転倒防止を |
|
|