FAQ/よくある質問

基本情報・ゲームシステム

• 基本
  • 名前、性別、年齢、「素性」、「副葬品」などをを選ぶ
  • 顔や体など細かなキャラクターメイキングが可能
    • ・最大15キャラ分の外見が保存可能
    • ・ゲーム中に何らかの条件で、外見の再編集は可能、性別変更は不可
  • 素性は初期ステータスとなるので、自分のイメージに合うものを選べばOK
    • ・完全に０からスタートし、自分の思い通りに育てるなら「持たざる者」
    • ・戦士を選んだから、その後○○の武器が使えないなどの制限はない

• レベルの上げ方
  • レベルは自動で上がるではなく、火継ぎの祭祀場の火防女に話しかけレベルを上げる
    • ・「ステータス」の能力値を選んで上げる、１つ上げるごとにレベルも１上がる
  • レベルを上げるにはソウルが必要となる
    • ・ソウルは敵を倒す、特定のアイテムを使うなどして入手
    • ・ソウルはレベル上げ以外にも、武器防具アイテムの購入・強化にも使う
• 備考
  • レベルが上がるにつれて必要なソウルも多くなる

• 基本
  • 新アイテム「残り火」を使用しすると、火の力を一時的に得る
  • 火の力を得るとHPが1.4倍になり、と召喚サインが見えるようになる
  • 死亡するとHP1.4倍がなくなり、召喚サインも見えなくなる
• 見分け方
  • 効果中はキャラと、左上のアイコンに火のエフェクトがある

• 宝箱や、死体 (白く光っている)
  • 近づいて調べるとアイテムなどを入手できる
  • 過去作だと、木の宝箱を開ける前に破壊すると中身が「ゴミクズ」になってしまうので注意
• 木箱、ツボ、タルなどのオブジェクト
  • 壊すと中から敵や死体などが出てくることもある
• 仕掛け
  • 調べると扉が開いたりなど
• 罠
  • 宝箱を開けたとき、床スイッチを踏んだ時などに発動する
  • ダメージを受けたり状態異常になったりする

• 使い方
  • 地面刺さった剣を調べると篝火を灯せる
• 篝火の休息効果
  • 体力、FP、耐久、エスト、状態異常の回復
  • 一部の倒した敵やオブジェクトの復活
  • 死亡した時の復活地点が、最後に休息した篝火となる
• 篝火の休息中に実行できるコマンド
  1. 転送
     • 篝火から、別の場所の篝火への移動が可能
  2. スペル記憶
     • 空きスロットにスペルを記憶する
  3. アイテムボックス
     • 所持品を預けたり、取り出したりできる
  4. くべる
     • 篝火にくべられるアイテムと効果

• さまざまな役割のNPC
  • 多くのNPCは話しかけると情報がもらえたり、アイテムを売ってくれたりする
  • 店、鍛冶屋はソウルを使って購入したり装備品を強化したりできる
  • 「誓約」はNPCによって異なる誓約があり、結ぶことができる
  • サブイベントなど
• NPCとの敵対
  • 基本的には、こちらから攻撃しなければ攻撃されることはない
  • 攻撃すると敵対状態となり、殺してしまうと罪人レベルが上昇する
    • ・今作も敵対したNPCとの関係修復や、殺害したNPCを復活させることはたぶん可能
  • 罪人レベル上昇や特徴
    • ・NPCや、マルチプレイ時の進入時に遭遇した他プレイヤーを一定回数以上殺害
    • ・罪人レベルによっては、亡者時の最大HP50％減少の限界を突破し50％以上減る
• NPC召喚
  • 生者の場合に限り、特定エリアにある白い召喚サインに触れるとNPCの霊体を召喚できる
    • ・特定条件を満たさないと現れない召喚サインもある
    • ・死亡/殺害したNPCは召喚できない
  • 召喚した場合
    • ・自分や霊体のHPが０になるか、そのエリアのボスを倒すまで共闘してくれる
    • ・召喚するとその霊体がいるときは、そのエリアから出られなくなる
    • ・霊体がいて、そのエリアから出たい場合は「決別の黒水晶」を使う

• たいまつ
  • 持っていれば暗い場所を照らし見やすくなったり、灯火台に火をつけたりできる
  • たいまつを持っていれば篝火などで点火できる
  • 左手に持つので、左手は塞がることになる
  • 火のついたたいまつを持っている時、左手の装備を切り替えると火は消える
• 装備品
  • 武器防具などを装備したり、レベルアップで能力値を上げると「ステータス」が変化する
  • 特殊効果はスタミナゲージの下に表示される
    • ・多くは指輪を中心とした装備品の効果を示す
    • ・装備品が壊れているときも表示される
    • ・同じ効果を持つ装備品を複数装備すれば効果の重複も可能
• 能力補正値
  • 能力補正値とはキャラクターの「ステータス」が装備品の性能に影響する度合いを示す値
  • 補正はS〜Eの６段階で、上昇するステータスはSが最も高く、Eが最も低い
  • 補正のかからないものは「―」と表示される
• 耐久度
  • 武器防具などの装備品には耐久度が存在する
  • 攻撃したり、ダメージを受けたりすると耐久度が減っていき０になると壊れる
  • 耐久度の減った装備品は、アイテムや篝火での休息で回復する
  • 壊れた装備品は、ソウルを支払って鍛冶屋で修理などが可能
• 装備の強化
  • 武器・防具は素材＆ソウルを使って鍛冶屋で強化してもらえる、最大10段階
  • 強化された装備品は「＋１」などの数値がつく
  • 強化段階が高くなると必要ソウルが高くなり、必要素材もレアなものが要求される
• 変質強化
  • 武器の質を変え、炎や毒などの力を付与すること

• 「操作方法」
• 装備重量によるローリングの変化
  • 重さによって動きが徐々に悪くなっていき、ローリングの距離が短くなる
  • ダークソウル２では４段階
    • １. 重量０〜69％は、なにも装備してない状態とほぼ変わらず
    • ２. 重量70〜99％は、若干動きが遅くなる
    • ３. 重量100〜119％は、動きが遅くなり、ローリングの距離が短くなる
    • ４. 重量120％〜は、歩くことしかできず、ローリングもできない
    • ※段階は同じでも、70と80ならローリング距離も変化する
• 攻撃アクションによるダメージの変化
  • ダークソウル２では、武器の攻撃力だけではなくアクションによっても差がある
    • ↑致命の一撃 （パリィ後、またはガード崩し後）
    • ↑両手持ちの強攻撃
    • ↑致命の一撃（敵の背後）
    • ↑ジャンプ攻撃、落下攻撃、片手強攻撃、両手通常攻撃
    • ↑二刀流構えの強攻撃
    • ↑片手通常攻撃
    • ↑二刀流構えの通常攻撃
    • ↑両手ダッシュ攻撃、両手ローリング攻撃
    • ↑片手ダッシュ攻撃、片手ローリング攻撃
    • ※ダークソウル３には戦技と溜め攻撃が加わる
• 遠距離武器のダメージについて
  • 弓、大弓、クロスボウは、一定距離までは同じダメージで、一定距離より離れるとダメージ減
    • ・一定距離より近づいてもダメージは増加しない
    • ・ダークソウル２では武器ステータスに射程距離の項目があり、高いほど射程が長い
• スペル
  • 基本
    • ・スペルとは攻撃や魔法などさまざまな効果の魔法のこと
    • ・種類は魔術、奇跡、呪術、闇術？
  • 使用条件
    1. 杖、聖鈴などの触媒を装備してる
    2. スペルを購入/入手し、篝火でスペルをスロットに記憶させている
• 属性
  • 物理、魔法、炎、雷、闇、出血、毒、冷気の８種類？
• 状態異常
  • 状態以上になると不利な効果をもたらされる
  • 敵の攻撃や罠などによって状態異常の蓄積値が満タンまでたまると発生
  • 状態異常中はゲージが青くなり、時間経過かアイテムで減少し、なくなると異常は回復

• 「誓約」

育成

• 「ソウル稼ぎ、素材収集」

戦闘テクニック

• スタミナの確認を
  • 攻撃、回避などほとんどのアクションでスタミナを消費する
  • うまく敵の攻撃を避けても、スタミナがないと反撃もできない
  • 毎回スタミナが空になるまで攻撃するのではなく、防御・回避分も考えてみましょう

• 基本
  • 多数と同時に戦うと、弱い雑魚でもあっという間に殺される
    • ・操作方法に慣れる、敵の癖などを見つけるまでは１ｖｓ１でもやられる
  • 複数の敵が見えたら、まずどうにか引き離せるか試す
    • ・少しずつ近づいたり、一番近い敵に遠距離攻撃など
    • ・複数が追ってきたら諦めるまで逃げ続け、諦め戻っていくく敵１人を襲うなど
• 多数戦
  • どうしても引き離せない敵や場所もある
  • まずは囲まれないよう、敵を一方側に誘い、できればすべての敵を視界に入れて戦う
  • 先頭の敵を攻撃して離れる、複数の敵に同時に一撃を入れて近い敵の動きをすべて止める
    • ・基本的に攻撃が当たれば敵は一時的に止まる

• 盾
  • 物理カット、魔法カットなどの数値を参考に選ぶ
    • ・カットの数値が100なら100％カット、100に近いほどダメージをカットできる
  • 受け能力も影響
    • ・この数値が高いほど、盾でガードしたときにスタミナが削られない
• ローリング
  • ローリングの距離や無敵時間は重さに関係する
    • 戦闘とアクションを参照

オンライン

• 基本
  • オンラインに繋いであるだけのオンライン状態プレイと、協力・敵対プレイがある
• オンライン状態でのプレイ
  • 「幻影」「メッセージ」「死亡リプレイ」 他プレイヤーとの非同期コミュニケーション要素
    1. 幻影 - 同じ場所でプレイしているプレイヤーが白く半透明で見える
       • ・見えるが相手が自分に、自分が相手に干渉することはできない
    2. メッセージ - 地面にある爪あとを調べると、他者が書いたメッセージが読める
       • ・使える情報もあれば、嘘・デタラメ、適当なことも書き込まれている
    3. 死亡リプレイ - 血痕を調べると、そこで死亡した他者のリプレイが見られる
       • ・血痕が多い場所は危険
• 協力プレイ
  • サインを介した他者の召喚、霊体の協力プレイが可能
• 敵対プレイ
  • 他者の世界に侵入し敵対者となる、侵入されることもある

• 前作では、地面にある召喚サインを調べることで協力プレイができた

• 前作では、他に侵入するには「ひび割れた赤いオーブ」が必要
• 侵入されると赤色の敵プレイヤーに襲われる
• 侵入から戻るには